20180120_ropes

木材などの資材を簡易クレーンで釣り上げるときに使う極太のロープがしまってありました。亡き父は大工だったので、ロフトにはこんな道具類がびっしり。

「重くてゴツい」は片づけのハードルを上げてしまう


ロフトにある父の大工道具を片づけようとしています。夏、暑くてロフトに上がることができなくなる前に、なんとか捨て切るつもりでやっています。

大工道具はカンナやノミのような比較的小さなものから、ジャッキやウマ(木材を置く台)、コンプレッサー(塗料を吹き付けるときに使用)などの中型の機械類など、形状や素材もさまざま。

ゴツくて重い機械類は処分に困るモノのトップです。金属類の無料回収のときがチャンスだと思っていますが、階下に運ぶのも一苦労。弟たちが来たときに手伝ってもらうしかありません。

小さくして少しずつ処分する


このオレンジのロープは金属ではありませんが、1本1本がゴツくて重いです。「また今度にしよう」となかなか手をつけられませんでした。

一気に「全捨て」はできませんが、1本ずつ捨てていくことにしました。機械類と違って燃えるゴミなので処分はしやすいです。

燃えるゴミの収集日に1本、また1本と地道な捨て作業を開始しました。10本以上あるので2ヶ月はかかりそう。
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