今日は、ミカン箱に入れておいた「小さな粗大ゴミ」を自転車に積み、
清掃センターに持ち込みました。

20151210_trash

前回自転車で搬入したのは6月。
半年の間にまたまた小さなゴミが山盛り。

前回の記事:
⇒自転車に粗大ゴミを積んで清掃センターに持ち込んだ・2往復45キロ処分

小さな粗大ゴミを捨てるまで


  1. 必要か、そうでないかチェックする。
  2. 分別してダンボール箱などに入れておく。
  3. ある程度たまったら家から出す。

1番面倒なのが(3)です。
不要品を入れたダンボール箱がずっと部屋の隅にあって、
捨てたいなあ、と思うのですが、もう少しためてから、もう少しあとで、と
先延ばしになっていました。

が、今日は自分を奮い立たせました。
郵便局へ行く用事があったので、
その前に清掃センターに行くことにしました。

このゴミを来年まで持ち越してはいけない、今日捨てよう、と決意。
ちょっと大げさですが(笑)。

あっけなく15分で終わった持ち込みの捨て作業


粗大ゴミを入れたミカン箱を自転車に積み、
5分走り、清掃センターへ。
計量し、ゴミを捨て、また計量、処理費を支払い、3分で帰宅。

重さ10キロ、処理費は134円。

終わってみれば、トータル15分の作業でした。
さっさとやればよかったのに。

「ある程度たまってから」はよくないのかも


「ミカン箱1杯になったら捨てに行く」というやり方では
結局捨て切るまで時間がかかるのかもしれません。
どうしても箱
1杯になるまで待ってしまうからです。

分別したものはもっと小さな箱に入れておき、
こまめに、回数多く捨てたほうが片づくのは早いと思いました。

今日の成果


久々に、ドッと処分できてすっきりしました。
まめに捨てる、が大事だとわかりました。

年末に向けて捨てていきます。

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今までの粗大ゴミ持ち込み記事はこちら:

⇒【捨て】作業に救世主あらわる。お隣のおじさん・おばさんが救いの手を差し伸べてくれた
⇒【捨て】作業に救世主あらわる・その2・持ち込み粗大ゴミ追加70キロ
⇒【捨て】作業にあらたな救世主・持ち込み粗大ゴミをさらに160kg

処理費もメモっています。

⇒持ち込み粗大ゴミ240キロ!かかった費用は?
⇒持ち込み粗大ゴミ累計590キロ・【捨て】作業を続ける

今日でトータルは600キロ。
処理費は約8134円になりました。
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