連休最終日(更新は時差があります)。
明日からの仕事に備えてのんびりし、英気を養いたいところですが、
ここが踏ん張りどき!ラスト・スパートをかけました。
食器棚の最上部分をやっつけます。
母がいない間に片づけ
母が友人と外出したので、そのすきにやってしまおう!
母がいるとまた「あれこれ」言うので、
実は外出のチャンスをうかがっていたのです(笑)。
全部出し
下から撮った写真ではわかりませんが、
脚立に昇って見てみると、奥のほうまでぎっしりと食器がつまっていました。
「よくこれだけ詰めこんだな」というくらい、出しても出しても出てきます。
めげそうになりながら、ひたすら手を動かし、脚立を昇ったり降りたり。
画像に収まりきらないくらい。まだ2山くらいあります。
8割が陶磁器モノ、あとはプラスチックと金属モノ。
さしみ醤油を入れる小さなお皿が30枚。
魚用の盛り皿20枚、フタ付きのどんぶり15椀、ガラスの小皿20枚等々。
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これらは父がもらってきたものだと記憶しています。
どこかの料理屋さんが店を閉めるので、いらない食器をもらってきたのです。
法事のときにでも使えるか、と思ったのでしょう。
ため息が出ます。
戦前、戦中、なんにもない時代を生きた父。
捨てられなかった父(そして母)。
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お椀は20くらいありましたが、プラスチック製が多かったので捨てるのはまだラク。
残りがステンレスボウルやホーローのバット、ガスコンロの古いのが1個。
お皿を包んでいた新聞の日付を見たら平成15年でした。
最上段で出し入れもなく、12年以上。
父が喫煙者だったので、かなり煙にいぶされている感じでした。
とにかく全部処分するしかありません。
少しずつワレモノ回収に出していきます。数ヶ月かかりそう。
今日の成果
からっぽ。
これだけが支えです(笑)。
コメント
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